
タントラ
スートラ(sūtra, 経)が横糸を意味するのに対し、縦糸を意味し、経典には明確にとかれない秘密の意義を解明する文献を意味する。❅顕経(けんぎょう)でも、如来蔵(にょらいぞう)思想を説いた❅『究竟一乗宝性論(くきょういちじょうほうしょうろん)』が大乗の〈後タントラ〉(ウッタラータントラ)と呼ばれた例があるが、インドでは、8世紀以降成立した後期密教の聖典群が、〈タントラ〉と呼ばれるようになった。
「タントラ」. 中村元.『仏教辞典苑』第 二 版. 岩波書店,2002,p.694.
瞑想による自己の可能性を開くとは、「心の制御 → 観察 → 再構成 → 統合」という段階的プロセスです。
新たな能力を“得る”というよりも、本来備わる潜在能力を“顕在化する過程”といえます。
諸尊と瑜伽(ゆが)する人体の秘密とは…、「六大無礙にして常に瑜伽なり」
人体には大宇宙とつながる「曼荼羅」(神秘の世界)が広がっている…
※ 「死」は、終わりではなく、次の「ステージ」の始まりである…
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